
2011年08月15日
研究大会事務局より
先週の土曜日に研究大会リーフレット、ポスターの仕分けをおこないました。
何とか今日の実行委員会に間に合ってホッとしているところですが、
本番はこれから!皆さんで研究大会を成功させましょう!
研究大会事務局長 知花
こないだの事務局会議内容です。
第5回 事務局会議 (議事録) 2011.8.10(水) 於:支援センター
1. 記念講師について
・航空チケットの手配・資料の送付→事務局にて
・講話の内容は講師に任せてある
・送迎はどうするのか。
・舞台上でのマイクのアシスタント役も必要なのでは。
→事務局にて話し合い。
2. 分科会について・・・
第1分科会
・アドバイザー:吉葉先生の他に、琉球大学工学部 清水はじめ先生をパネリストとして
依頼済みの報告あり
・吉葉先生同様のポジションでは無く、パネリスト(助言者)の位置にするのか・・・
→謝礼金!?の額をどうするのか。実行委員会にて検討予定
・現段階の話し合いの流れでは、「分科会の内容」自体が重くなそう。
・学童初心者の保護者にとって参加し辛くならない様に、担当学童に話が必要。
第6分科会
・「分科会の中に助言者として事務局から一人入ってほしい」と担当者より依頼あり
・180分の時間を講演だけでつなげられるかが不安材料?
→本来、事務局メンバーを分科会に配置することは無い
→なぜ、担当のメンバー以外に必要なのか?
→担当者の中で、まだ分科会の内容の組み立てができていないのでは?
→単純に頼ろうとしているのであれば、違うのでは?
※センターより支援員を派遣させる。当日ではなく準備の段階で
※6分科会の進行状況の把握を 島袋さん 大城(美香)さんで分担する。
3. 当日の役割分担について・・・
・実行委員会(8月15日(月)にて、代表者名を挙げてもらう。
4. 保育室について・・・
・受け入れ人数
*障がい児(どんぐりさん) 10名 *一般 10名
*学童の子 60名 計 80名
保育場所:市民交流室 および 芝生広場
→ゆいキッズの運搬車両の2台分を要確保
→8時から施設を開けてほしいので、使用料14,000円~15,000円増し予定
→定員に達し次第終了(リーフレットに記載済み)
5.オープニングについて・・・
・担当学童での話し合いの上、
1、ロックソーラン 2、100人もしかめ 3.うた の流れで検討中
※知花会長より、東日本大震災の被災地へのメッセージを込めたものを取り組んでほしい
との要望あり。
→オープニングの所要時間10分の中で行うのであれば、上記の内容のどれかを削るか
もしくは、全部を再検討の必要あり
→オープニングとは別枠で時間を設けて、別枠のものをするのか?
→別枠で設けた場合、どの学童が担当するのか。現段階では浦西学童の可能性があるが
浦西学童はオープニングの担当でもあるので厳しい
→震災に向けての枠に関しては、基調報告の中で盛り込む形で行う方向で(事務局案)
実行委員会にて検討
→ロックソーランの人数・所要時間等を第2風の子学童と打ち合わせ予定
→参加児童の呼び掛け・駐車場・保育室利用等 実行委員会にて検討予定
5. その他
1. リーフレット配布部数は事務局にて
各ブロックの学童の世帯数(8月1日現在)の把握
2. 挨拶依頼
・県福祉保健部長 ・浦添市長
知花会長 副実行委員長 事務局長の3名で
3. 参加人数の把握の方法について
・県連協加盟学童以外の参加者の把握をどうするのか。
・カウンター使用などなど・・・
要検討
何とか今日の実行委員会に間に合ってホッとしているところですが、
本番はこれから!皆さんで研究大会を成功させましょう!
研究大会事務局長 知花
こないだの事務局会議内容です。
第5回 事務局会議 (議事録) 2011.8.10(水) 於:支援センター
1. 記念講師について
・航空チケットの手配・資料の送付→事務局にて
・講話の内容は講師に任せてある
・送迎はどうするのか。
・舞台上でのマイクのアシスタント役も必要なのでは。
→事務局にて話し合い。
2. 分科会について・・・
第1分科会
・アドバイザー:吉葉先生の他に、琉球大学工学部 清水はじめ先生をパネリストとして
依頼済みの報告あり
・吉葉先生同様のポジションでは無く、パネリスト(助言者)の位置にするのか・・・
→謝礼金!?の額をどうするのか。実行委員会にて検討予定
・現段階の話し合いの流れでは、「分科会の内容」自体が重くなそう。
・学童初心者の保護者にとって参加し辛くならない様に、担当学童に話が必要。
第6分科会
・「分科会の中に助言者として事務局から一人入ってほしい」と担当者より依頼あり
・180分の時間を講演だけでつなげられるかが不安材料?
→本来、事務局メンバーを分科会に配置することは無い
→なぜ、担当のメンバー以外に必要なのか?
→担当者の中で、まだ分科会の内容の組み立てができていないのでは?
→単純に頼ろうとしているのであれば、違うのでは?
※センターより支援員を派遣させる。当日ではなく準備の段階で
※6分科会の進行状況の把握を 島袋さん 大城(美香)さんで分担する。
3. 当日の役割分担について・・・
・実行委員会(8月15日(月)にて、代表者名を挙げてもらう。
4. 保育室について・・・
・受け入れ人数
*障がい児(どんぐりさん) 10名 *一般 10名
*学童の子 60名 計 80名
保育場所:市民交流室 および 芝生広場
→ゆいキッズの運搬車両の2台分を要確保
→8時から施設を開けてほしいので、使用料14,000円~15,000円増し予定
→定員に達し次第終了(リーフレットに記載済み)
5.オープニングについて・・・
・担当学童での話し合いの上、
1、ロックソーラン 2、100人もしかめ 3.うた の流れで検討中
※知花会長より、東日本大震災の被災地へのメッセージを込めたものを取り組んでほしい
との要望あり。
→オープニングの所要時間10分の中で行うのであれば、上記の内容のどれかを削るか
もしくは、全部を再検討の必要あり
→オープニングとは別枠で時間を設けて、別枠のものをするのか?
→別枠で設けた場合、どの学童が担当するのか。現段階では浦西学童の可能性があるが
浦西学童はオープニングの担当でもあるので厳しい
→震災に向けての枠に関しては、基調報告の中で盛り込む形で行う方向で(事務局案)
実行委員会にて検討
→ロックソーランの人数・所要時間等を第2風の子学童と打ち合わせ予定
→参加児童の呼び掛け・駐車場・保育室利用等 実行委員会にて検討予定
5. その他
1. リーフレット配布部数は事務局にて
各ブロックの学童の世帯数(8月1日現在)の把握
2. 挨拶依頼
・県福祉保健部長 ・浦添市長
知花会長 副実行委員長 事務局長の3名で
3. 参加人数の把握の方法について
・県連協加盟学童以外の参加者の把握をどうするのか。
・カウンター使用などなど・・・
要検討
Posted by 事務局広報 at 12:54│Comments(0)